『数の世界』 [雑感]
子どもの時に読んだ数学の本で、一番面白かったのが『数の世界』だった。
ライフ社刊の固表紙の本で、ほとんど全ページにカラーの写真や図があり、見るだけでも楽しかった。
大学に行くのに家を離れたときには、この本は持っていかなかったようだ。だから今でも実家にはあるかも知れない。ただ、実家も引っ越しをしているので、どこにしまっているか、探すのが一苦労となるかも。
ネットで検索すると、amazonで見つかった。古本だが、1973年刊のものが1100円で入手可能だという。その年だとわたしは16歳なので、もっと前のものを持っていたことになる。実際表紙は違っているように思う。
実家に行って探しても良いのだが、他にも色んなものを持ち帰る羽目になるかも知れない。部屋に余裕があればそれも可能だが、もうそろそろ余裕が無いのだ。
ライフ社刊の固表紙の本で、ほとんど全ページにカラーの写真や図があり、見るだけでも楽しかった。
大学に行くのに家を離れたときには、この本は持っていかなかったようだ。だから今でも実家にはあるかも知れない。ただ、実家も引っ越しをしているので、どこにしまっているか、探すのが一苦労となるかも。
ネットで検索すると、amazonで見つかった。古本だが、1973年刊のものが1100円で入手可能だという。その年だとわたしは16歳なので、もっと前のものを持っていたことになる。実際表紙は違っているように思う。
実家に行って探しても良いのだが、他にも色んなものを持ち帰る羽目になるかも知れない。部屋に余裕があればそれも可能だが、もうそろそろ余裕が無いのだ。