給油警告灯 [雑感]
給油警告灯がついて実際に後何リッター残っているのか、給油して確かめてみた。
家の車にはレンジ機能があり、平均燃費から残りの航続距離を教えてくれる。それが0キロメートルになった段階で満タンにした。そうすると86リッター入った。燃料タンクが96リッターだから、実際は10リッター残っていることになる。
10リッターあれば、どんなに燃費が悪くとも40キロは走る。これは、いわばオートバイで言うサブタンクに当たるのだろうか。40キロあれば、市内ならスタンドを見つけることは容易だろう。
しかし北海道は広いので、地方に行くと、スタンドが無くなることがある。場所によっては、「この先何十キロメートル、スタンド不在」の表示があるくらいだ。そんな時は迷わず満タンにした方が、精神衛生上は良い。今の車で満タンなら、まず最悪でも500キロは走れるから、札幌へなら道内どこからでも戻れるからだ。
けっこう前だが、猿払あたりから美深へ向かう旅程で、妻の具合が悪くなったので、そのまま旭川を通り、札幌の自宅まで帰ったことがあった。距離は400キロ弱。雨降りだったのであまり休憩も取らず、連続走行としては今までで一番長かった道のような気がする。
家の車にはレンジ機能があり、平均燃費から残りの航続距離を教えてくれる。それが0キロメートルになった段階で満タンにした。そうすると86リッター入った。燃料タンクが96リッターだから、実際は10リッター残っていることになる。
10リッターあれば、どんなに燃費が悪くとも40キロは走る。これは、いわばオートバイで言うサブタンクに当たるのだろうか。40キロあれば、市内ならスタンドを見つけることは容易だろう。
しかし北海道は広いので、地方に行くと、スタンドが無くなることがある。場所によっては、「この先何十キロメートル、スタンド不在」の表示があるくらいだ。そんな時は迷わず満タンにした方が、精神衛生上は良い。今の車で満タンなら、まず最悪でも500キロは走れるから、札幌へなら道内どこからでも戻れるからだ。
けっこう前だが、猿払あたりから美深へ向かう旅程で、妻の具合が悪くなったので、そのまま旭川を通り、札幌の自宅まで帰ったことがあった。距離は400キロ弱。雨降りだったのであまり休憩も取らず、連続走行としては今までで一番長かった道のような気がする。