大学病院歯科での診察 [健康]
大学病院の歯科での診察は、半年おきになっている。
今日はCTを予約していたので、給食後に学校を出る。
少し待って、CTの撮影は3時半頃、診察は4時半になった。CTは2年ぶりになると言う。
離断した下顎は特に問題が無く、次回の診察はまた半年後になった。
日頃のケアが大切と、今通っている歯科クリニックのことを話したら、通わせる方も通う方もどちらも大事と褒めていた。
今日はCTを予約していたので、給食後に学校を出る。
少し待って、CTの撮影は3時半頃、診察は4時半になった。CTは2年ぶりになると言う。
離断した下顎は特に問題が無く、次回の診察はまた半年後になった。
日頃のケアが大切と、今通っている歯科クリニックのことを話したら、通わせる方も通う方もどちらも大事と褒めていた。
『木かげの家の小人たち』~ "La nanoj en domo kun granda zelkovo" [雑感]
ツイッターで、あるエスペランチストが、『木かげの家の小人たち』がエスペラント訳されている、と書いていた。
その時はあまり気にも留めていなかったのだが、今日学校図書館で、ふとその本があることに気がついた。
そう言えばと、家に帰って探すと、昨年、エスペラント訳の本の紹介のチラシを貰っていた。それが、"La nanoj en domo kun granda zelkovo"だ。これを直訳すると、「大きなケヤキのある家の中の小人たち」となる。訳は板橋満子さん。2017年の出版だ。出たばかりではないか。
さっそく本を借りてきた。エスペラント訳が世界で読まれる時、世界は日本の良心を分かってくれるだろうか。
その時はあまり気にも留めていなかったのだが、今日学校図書館で、ふとその本があることに気がついた。
そう言えばと、家に帰って探すと、昨年、エスペラント訳の本の紹介のチラシを貰っていた。それが、"La nanoj en domo kun granda zelkovo"だ。これを直訳すると、「大きなケヤキのある家の中の小人たち」となる。訳は板橋満子さん。2017年の出版だ。出たばかりではないか。
さっそく本を借りてきた。エスペラント訳が世界で読まれる時、世界は日本の良心を分かってくれるだろうか。