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北海道新聞データベース [学校]

 学校図書館司書さんから、北海道新聞データベースのIDを知りたいと言われた。

 各学校に割り振られているはずだという。何の引き継ぎも無いので、北海道新聞社の販売代理店である「道新デジタルメディア」へ電話で問い合わせると、市立学校は使用できるという。IDとパスワードを聞くが、直接は答えられないとも。まあ、そうだ。こちらの学校名と名前を言って、授業があるので、教頭か校長に伝言してくれと頼む。
 授業が終わって、職員室に戻ったら、教頭が、連絡があったのでお知らせしますとのこと。校長・教頭・図書担当用と各校3つのIDが割り振られているそうだ。単独で契約すると年間2万円する。市教委が一括して(多分大幅に値引きさせて)払っているのだろうが、これは使わないともったいない。1988年7月以降の北海道新聞のすべての記事(全道版、地方版は93年9月以降から)を検索でき、2005年9月以降分は、切り抜きイメージもPDFファイルで見ることが出来る。学校で授業で引用する分はすべて無料だ。司書さんにもさっそく伝えた。図書室のPCからも、すぐにログインできた。色々使って欲しい。
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通院等 [雑感]

 午前中は、二計測(身長・体重、1年のみ聴力)と内科検診。午後は年休。

 内科と耳鼻科への通院が主なので、病休でも良かったのだが、教頭は勤勉手当に影響するので、なるべく年休から使った方が良いという。年休も、繰り越し含め48.5日あるので、使っても構わないのだが(繰り越せるのは20日までなので、使わないと損)、再任用の勤勉手当は、6月支給分0.4月、12月支給分0.4月にしかすぎないので、どっちもどっちという感じだ。教頭にしてみたら、年休の方が計算(報告)は簡単なのだろう。ちなみに、手当は、これに期末手当が6月0.65月分、12月0.8月分が着いて、6月1.05月分、12月1.20月分、年計2.25月分となる。扶養手当、寒冷地手当、住居手当は無い。
 午後半日休を取り、麻生まで行き、郵便局で、三級アマチュア無線技士国家試験の受験料を振り込み、司書教諭の資格を取るため放送大学の入学願書を簡易書留で送る。労金に行き、定期を組む。北洋銀行のATMで、NPOキャンパーへ年会費を送金。現金で送れるATMは、麻生ではここしか無い。
 バスで行きつけの内科に行き、高血圧等いつもの薬と、肩こり緩和の薬アフロクアロン錠20mgと痛み止めの薬ロキソニン、湿布を処方して貰う。
 いったん家に戻り、荷物を置いて、耳鼻咽喉科クリニックへ。ここも、ほぼ2ヶ月に一回通っていて、点鼻薬を処方して貰っている。鼻がきかなくなると、味覚も低減するのだ。
 これで、今日予定していた行動はすべて終了。明日は映画会だ。
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