入院47日目 [健康]
朝は快晴だった。
その分、気温は低いのだろうか。部屋の中が何となく肌寒い。
今日はあまり寝ることが出来なく、何時も通りには起きるが、特に用事が無いので、ベッドにいる。
朝食分の栄養剤の点滴と抗生剤を大体一緒に。8時少し前から。
10時半頃、診察に呼ばれる。少し寝ていた。
12時、昼食分の栄養点滴。天気はまだ良い。まぶしいのでブラインドを少し閉める。
ディルームにある本棚の本を読む。この病院のボランティアさんが管理しているのだが、たまに、患者さんが置いていったのだろう本も混じる。日を置いて各階にある本を入れ替えていくのだが、この階の文庫はまだあまりシャッフルされていない。今読んでいるのは入院でもしなければ絶対に普段は読まない本ばかりだ。ネムツォヴァ作「おばあさん」(栗栖継訳 チェコ文学)、宮部みゆき「理由」、マイクル・クライトン「ターミナル・マン」、井上靖「氷壁」など。
その分、気温は低いのだろうか。部屋の中が何となく肌寒い。
今日はあまり寝ることが出来なく、何時も通りには起きるが、特に用事が無いので、ベッドにいる。
朝食分の栄養剤の点滴と抗生剤を大体一緒に。8時少し前から。
10時半頃、診察に呼ばれる。少し寝ていた。
12時、昼食分の栄養点滴。天気はまだ良い。まぶしいのでブラインドを少し閉める。
ディルームにある本棚の本を読む。この病院のボランティアさんが管理しているのだが、たまに、患者さんが置いていったのだろう本も混じる。日を置いて各階にある本を入れ替えていくのだが、この階の文庫はまだあまりシャッフルされていない。今読んでいるのは入院でもしなければ絶対に普段は読まない本ばかりだ。ネムツォヴァ作「おばあさん」(栗栖継訳 チェコ文学)、宮部みゆき「理由」、マイクル・クライトン「ターミナル・マン」、井上靖「氷壁」など。