冬休み課題の作成

　印刷してあった「冬休みの課題」の綴じ込みをした。

　午後は三者懇談で、待機場所で3時まで。その後、丁合機を使って、丁合をする。電動ホチキスも使ったので、一人で145部を20分ほどで作ることが出来た。
　考えたら、あと2週間で終業式だ。2学期も終わりに近づいている。

「システム・センタード・アプローチ」月例勉強会 12月

　システム・センタード・アプローチ研究会　月例勉強会。12時半より15時半まで。北星大学にて。

　私は3回目の参加。今日は鴨澤先生含め、10名。
　帰りは、参加者で車で来た方が、キャンサーサポート北海道の高橋さんと一緒に地下鉄駅まで送ってくれた。

グーグルカレンダーの10連休

　今日、参議院本会議で来年5月の10連休が決まったと知って、グーグルカレンダーを見たら、ちゃんと10連休になっていた。
　さすが、更新が早いな。

ドコモの「ケータイお探しサービス」

　「ケータイお探しサービス」（24時間、月4回まで無料）と言うものがあるということは知っていたが、使い方は知らなかった。

　2年前のドコモからのはがきが見つかって、スマートフォンのサービス設定をしてみたが途中でうまくいかなくなってしまう。そこで、ドコモのインフォメーションセンターに電話で聞いたら、位置情報設定が出来ていたら使えるという。
　よく分からないまま、ドコモのHPを開いて、"My docomo"を見ていると、そこで設定することが分かった。同時に、機能ロックもする。
　検索をしてみると、見事に自宅住所と地図が出た。ロックもされる。
　このロックを外すには、また、"My docomo"からロック解除の手続きをしなければならない。ちょっと面倒だが、そもそも、お探しサービス自体、まず使うことは無いだろう。だが、いざというときは、役に立ちそうだ。今時はクレジットサービスまで使えるからだ。
　電話からの検索もできて、番号は、0120－524－360。
　家の外からでも、電話をかけることが出来れば、検索することが出来る。以前に同僚が、ケータイを飲み会の移動途中で紛失して困っていたことを思い出した。その時は記憶を頼りに探しに行って、たまたま見つかったけど。

ピアサポート研修会 アドバンス・コース３

　キャンサーサポート北海道主催「ピアサポート研修会　アドバンス・コース」の第3回目。10時から11時半まで。かでる２・７にて。
　受講者、いつもの5名。一番遠くは白糠から。和やかに研修を終える。次回は来年。地震の影響で1度中止になったので、次回は、2回分を午前・午後で行う。

　癌治療学会への申請書は、研修会に行く前に、中央郵便局の「ゆうゆう窓口」で、簡易書留・速達で郵送する。

申請書に印が無い、と

　認定がん医療ネットワークナビゲーターの申請書に印が無いとのメールが来た。

　エクセルで作られた申請書に記入して、メールに添付して送ったのだが、それではダメなようだ。今時、エクセルで送ってきて、印を押して返せというのも、どうかと思うが。
　仕方が無い。明日、プリントアウトして印を押したものを、郵送しよう。

認定がん医療ネットワークナビゲーター受講終了

　日本癌治療学会が行う「認定がん医療ネットワークナビゲーター」のeラーニングが終了したので、認定証交付のための申請書と申請料（2160円）を送付する。

　全40講座で、各４講義ほどあるから、全部で約160講義を受けたことになる。かなり専門的なこともあり、理解しきれない部分も多かったが、一応やり遂げた。
　この資格を得ることによって、北海道がんセンター内の「北海道がん総合相談支援センター」ピアサポーターのボランティア活動に参加出来る。まだ、勤務があるので、先の話だが。

給食のガタタンラーメン

　ガタタンラーメンとは、芦別の名物料理である。

　本来はガタタンというスープであり、「含多湯」と漢字で当てるようだ。これにラーメンの麺を加えるとガタタンラーメンとなり、チャーハンにかけると「ガタタンチャーハン」となる。

　芦別市のHPから引用すると、
「小麦粉を水で練って小さな塊にした中華料理の「ガーダ」がルーツという説があり、あっさり塩味のスープで油が少なく胃もたれしないのが長所です。ガーダのほかにも野菜や肉、魚介や山菜など多くの具を入れ、片栗粉でとろみをつけて、仕上げに溶き玉子をふんわり流し入れたら芦別名物「ガタタン」の完成」だそうだ。

　給食で食べるのは、多分初めて。ラーメンと名はつくが、ラーメンではない。優しい味の料理だった。

　ラーメンと言えば、芦別には、昔「パーラー赤シャツ」と言う店があり、そこで出すラーメンが有名だった。私も家族で一度食べに行ったことがある。こしょうが最初から振りかけられていて、それを知らずにさらにかけてしまったものだから、とても辛かった思い出があるが、ラーメンとしては美味しかった。その赤シャツは、2000年頃に閉店したという。

蔵書点検準備

　蔵書点検のために、各階に置かれている国語や英語の辞書群を図書室に集める。

　図書局会だったので、局員に手伝って貰った。
　点検は学校図書館司書さんの手で、再来週から始まる。ノートパソコンを使って出来そうだという。そうなると効率もとても良くなる。
　来年度は、新規の図書管理パソコンが入る予定。タイミング的には良い。

残り１４週間

　１２月に入ったので、３月までの進度表を作った。残り１４週間で終わることが分かった。

　年３５週だから、６割が終わったことになる。もう少し少ないかと思ったら、残り４割だった。
　今日から２週間、図書館の長期貸し出し。一人５冊まで。今日は２年生だったが、それほど借りる生徒はいないようだった。
　放課後、学年会。

通信実験

　朝、田中さんから電話。

　無線機を持ってきているので、電波を出してみないかとのこと。７Mでは、聞こえたという。電波は出ているようだ。
　午後は、「がん医療ネットワークナビゲーター」のeーラーニングの続き。残り、5教程。

EKAROJのJOJOさんと会う

　EKAROJ (Esperanta Klubo de Amatora Radio en Japanujo)　「日本アマチュア無線エスペラントクラブ」の事務局長の田中さん(JA1FXZ)と会う。転んで少し遅れたとのこと。
　札幌の小渕さん(JF8UHP)も一緒に。札幌Apaホテルにて。地下「絆」にて会食。

　翌日、田中さんから電話。病院に行ったが、足首を骨折していたと。