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町内会総会 [雑感]

 18時15分より、町内会総会。篠路コミュニティセンターにて。

 役員なので、15分前に行って、会場設営の手伝い。
 出席者総数26名、町内会全戸数が47なので、参加は55%。総会自体はプラス委任状で98%となり成立。
 総会は25分ほどで終了。直ちに懇親会。20時まで。
 片付けを手伝って徒歩で帰る。10分くらいだ。弁当とオードブルのお土産付き。
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着任式・始業式 [学校]

 6日(金)は、始業式・着任式だった。

 新2,3年生は、8時半までに登校。学活、体育館入場、歌練習。
 着任する教師は、9時15分頃体育館に行き待機。
 9時20分、着任式。教頭が新校長を紹介。新校長挨拶。新校長より着任教職員紹介、挨拶。その後、始業式。
 始業式後、来週月曜日の入学式準備。
 係ごとの動きなので、昼食は各自。2時半全体打ち合わせ。その後、各係ごとの動き。

 5時半から歯医者の予約だったので、4時20分頃学校を出る。新道東行き4時35分発のバスと思っていたら、勘違いで25分だった。どうしようかと思っていると、環状通東行きのバスが来たので、それに乗る。多少遠回りにはなるが、栄町からのバスには間に合う。栄町発5時15分発のバスで、10分で歯科クリニック近くに到着。栄町発・経由のバスが4系統あることに気がついたので、多少選択肢が増えた。
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「学校図書館司書教諭」講習 [学校]

 今年度は、図書係になったので、夏休みに放送大学の「学校図書館司書教諭」講習を受けて免許を取ろうと思う。

 今まではその必要性を全く感じていなかったが、来年度以降を考えると、持っていた方が有利に働くこともあるかもしれない。
 放送大学の場合、司書教諭に関しては、夏季集中講義型で、7月22日から8月5日まで15日間で、1日5科目(各2単位、45分講義)をラジオかテレビで視聴する(インターネットもあり)。時間帯は18時15分から23時45分まで。翌日に再放送があり、それは8時15分から13時45分まで。都合の良い方を視聴すれば良い。
 科目は、「学校経営と学校図書館」「学校図書館メディアの構成」「学習指導と学校図書館」「読書と豊かな人間性」「情報メディアの活用」の5つで、興味深くはあるが、あまり具体的・実践的では無いなぁ。
 その後8月13日までに通信指導答案提出、10月上旬添削指導送付、10月12日までに単位認定レポート提出、12月中旬に成績通知が送付され、合格ならば3月下旬に修了証書が送付される。費用は、入学料5,000円、1科目11,000で5科目で55,000円、計60,000円。
 ちょっと、免許取得まで間が開きすぎるような気がするが、年度途中で貰っても仕方が無いかもしれない。
 この講座は、郵送のみの受付で、5月1日から6月7日までに応募しなければならない。要項はすでに頼んだ。
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『LaTeX2e美文書作成入門』 [学校]

 『LaTeX2e美文書作成入門 改訂第7版』を購入する。

 "LaTeX2e"とは"TeX"の発展系で、要は数式を書くために進化したソフトである。もちろん文章も書けるので、文章とどんな難しい数式が混在しても、組版が出来る。
 TeXは1980年に発表され、その後進化を続けてきたが、わたしには無縁のものと思ってきた。一太郎やエクセルでもそれなりに数式を書くことが出来るからだ。中学生レベルなら十分と思っていた。
 しかし、長年使っていても、どうしても不満が残る。やはり自分の思うような版にならないのだ。
 それで、いっそのこと、TeXを勉強することにした。目標はこれでテストを作ることである。ハードルは極めて低い。
 この本を購入したのは、DVD-ROMが着いていることで、TeXはインターネットからもダウンロードできるが、オープンソースソフトなので、様々なバージョンが混在しやすい。そのため、一定の水準で安定したバージョンが欲しかったのだ。
 習熟すると、出版されている書籍と同様の版が組める。教職引退後、テストの清書の仕事を得ることは出来ないだろうか? まあ、出来ないだろうな。それより、こういうことが出来るんだと、在職中に後輩に教える方がずっとためになる。わたしの知る限り、中学校教師で、TeXでテストを作った、と言う人を知らないからだ。
 大学時代の恩師 猪野富秋教授が手書きコピーを自分で綴じ込んで製本した『多変量解析の標本分布論入門』(1983)全93ページも組版して綺麗に装丁して仏前に供えたら、先生も喜ぶだろう。多分当時の学生でこのコピーを持っているのはわたし1人だと思う。
 なお、この「美文書作成入門」は、2018年度第14回日本数学会出版賞を受賞している。同回受賞作品としてもう一件が遠藤寛子先生作『算法少女』。
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