北大病院歯科へ [健康]
半年ごとの診察で、北大病院歯科へ。
左下顎の離断手術のために、入院したのが、2013年の1月。退院が、3月28日で、4月1日~勤務だったから、最後の方は忙しかったことを覚えている。
退院直後は、急に頬が腫れたりしたが、その後は特に何も無く、数年前から、半年ごとの診察になっている。日頃の歯の治療は、近所の行きつけの歯科医にお願いしている。しかし、肝心の顎の方がしっかりしていないと、歯も治療が出来なくなるので、北大病院での診察も継続しているのだ。
今のところは、悪い所はないという。ただ、腐骨を離断してあちらこちら縫っているので、歯茎などから菌が入りやすいのは事実だ。そうして放置すると、また下顎が腐骨化するので、手術が必要になる。ついには顎が無くなるかもしれない。まあ、これは言い過ぎだが、ケアを間違えるとこうなるのだ。
今回は検査が無かったが、次回半年後の5月には、CTを撮るという。その時は、どこの職場にいるだろう。
左下顎の離断手術のために、入院したのが、2013年の1月。退院が、3月28日で、4月1日~勤務だったから、最後の方は忙しかったことを覚えている。
退院直後は、急に頬が腫れたりしたが、その後は特に何も無く、数年前から、半年ごとの診察になっている。日頃の歯の治療は、近所の行きつけの歯科医にお願いしている。しかし、肝心の顎の方がしっかりしていないと、歯も治療が出来なくなるので、北大病院での診察も継続しているのだ。
今のところは、悪い所はないという。ただ、腐骨を離断してあちらこちら縫っているので、歯茎などから菌が入りやすいのは事実だ。そうして放置すると、また下顎が腐骨化するので、手術が必要になる。ついには顎が無くなるかもしれない。まあ、これは言い過ぎだが、ケアを間違えるとこうなるのだ。
今回は検査が無かったが、次回半年後の5月には、CTを撮るという。その時は、どこの職場にいるだろう。