DUOLINGOでEsperantoを学ぶ [雑感]
2週間くらい前から、Duolingoで、Esperantoを学んでいる。
Duolingoとは無料の外国語教育プログラムで、普通のPCでもスマートフォンでも出来る。
ただし、日本語話者が使えるのは英語プログラムだけで、他は英語話者用になっている。だから、Esperantoの場合も、英語が分からないと、学習にはならない。
自分の場合は、Esperantoはある程度分かるので、かえって英語の短文作文の復習のような学習になっている。特に、Esperantoには不定冠詞がないので、英語に直すときに結構間違える。
対応言語の数は多くて、Wikipediaでは、現在59言語、他に29言語が開発中と書かれている。最近英語から日本語のコースも出来たようだ。
Esperantoから英語への翻訳、英語からEsperantoへの翻訳、Esperantoの聞き取りが、配分されていて、ミスをすると、後で同じ問題が出て自動的に復習になるようになっている。文法的な学びはほとんど無く(別な場所に、まとめて書いてある)、以上の繰り返しだから、ある程度英語が出来る者なら、ほとんど苦がなく学習できる。また、ご丁寧に、一定時刻になると(私の場合、夜8時半頃)、メールが入って学習を呼びかける。
日本語→英語コースは試したことがないが、中学生くらいなら十分着いていけるのではないだろうか。ただ、辞書はやはり必要だ。
Duolingoとは無料の外国語教育プログラムで、普通のPCでもスマートフォンでも出来る。
ただし、日本語話者が使えるのは英語プログラムだけで、他は英語話者用になっている。だから、Esperantoの場合も、英語が分からないと、学習にはならない。
自分の場合は、Esperantoはある程度分かるので、かえって英語の短文作文の復習のような学習になっている。特に、Esperantoには不定冠詞がないので、英語に直すときに結構間違える。
対応言語の数は多くて、Wikipediaでは、現在59言語、他に29言語が開発中と書かれている。最近英語から日本語のコースも出来たようだ。
Esperantoから英語への翻訳、英語からEsperantoへの翻訳、Esperantoの聞き取りが、配分されていて、ミスをすると、後で同じ問題が出て自動的に復習になるようになっている。文法的な学びはほとんど無く(別な場所に、まとめて書いてある)、以上の繰り返しだから、ある程度英語が出来る者なら、ほとんど苦がなく学習できる。また、ご丁寧に、一定時刻になると(私の場合、夜8時半頃)、メールが入って学習を呼びかける。
日本語→英語コースは試したことがないが、中学生くらいなら十分着いていけるのではないだろうか。ただ、辞書はやはり必要だ。