広辞苑第七版 [雑感]
広辞苑第七版が届いた。
紀伊國屋のネット事業部に注文していたのだ。何で紀伊國屋なのか、あまり意味は無いのだが、一応会員になっているので使ってみただけ。送料は無料。
本当は発売日の昨日到着する予定だったのだが、悪天候と運送の乱れで遅れますが申し訳ありません、と昨日メールが入っていた。
前に買ったのは、2013年3月31日(第六版第三刷)だった。下顎の手術が終わって退院したので、お小遣いも溜まっていたのでこの際にと買ったのだろう。第二版は持っていたが、昭和44年(1969年)発行だから、その段階でもう44年前。第六版第一刷の発行は2008年だから、すでに5年経っていたことになる。それから今日まで5年、今度は第七版第一刷を入手することができた。三浦しをんの『広辞苑をつくる人』という小冊子が付録でついてくる。紀伊國屋からは、しおりタイプルーペが着いてきたが、使ってみるがあまり大きく見えない。100円ショップで買った拡大鏡とあまり変わりない。
紀伊國屋のネット事業部に注文していたのだ。何で紀伊國屋なのか、あまり意味は無いのだが、一応会員になっているので使ってみただけ。送料は無料。
本当は発売日の昨日到着する予定だったのだが、悪天候と運送の乱れで遅れますが申し訳ありません、と昨日メールが入っていた。
前に買ったのは、2013年3月31日(第六版第三刷)だった。下顎の手術が終わって退院したので、お小遣いも溜まっていたのでこの際にと買ったのだろう。第二版は持っていたが、昭和44年(1969年)発行だから、その段階でもう44年前。第六版第一刷の発行は2008年だから、すでに5年経っていたことになる。それから今日まで5年、今度は第七版第一刷を入手することができた。三浦しをんの『広辞苑をつくる人』という小冊子が付録でついてくる。紀伊國屋からは、しおりタイプルーペが着いてきたが、使ってみるがあまり大きく見えない。100円ショップで買った拡大鏡とあまり変わりない。
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