新しいストーブ [雑感]
義兄が来て、煙突掃除と新規取り付けをしてくれた。
新しいストーブはしばらく表面の塗料が燃え切るまで煙やにおいが出る。1日程度はかかるらしい。
取り付け自体はそれほど難しい作業ではないが、床暖房のパネルもあるので、そちらの接続が少しやっかいだ。今回は循環液を全て交換することが出来なかったので、後日。
ともあれ、これで冬を乗り越えることが出来る。埃一つない内面の金属に映える新しいストーブの炎のなんと美しいこと!
新しいストーブはしばらく表面の塗料が燃え切るまで煙やにおいが出る。1日程度はかかるらしい。
取り付け自体はそれほど難しい作業ではないが、床暖房のパネルもあるので、そちらの接続が少しやっかいだ。今回は循環液を全て交換することが出来なかったので、後日。
ともあれ、これで冬を乗り越えることが出来る。埃一つない内面の金属に映える新しいストーブの炎のなんと美しいこと!
今の家は全室パネル暖房で、ストーブの炎をしばらく見ていないなーということに気付きました。あれはけっこう良いものだったと思います。
加えて、ストーブでいろいろなものをあぶって食べたり、煮たり、温めたり、湯沸かし器を使ったり、エネルギーを、とことん使いきっていたように思います。
by ぷりごろたん (2011-11-06 18:06)
家のストーブが石油になったのは高校生の時からで、それまでは石炭でした。学校の暖房も高校までは石炭だったので、石炭のたき付けはうまいものですよ。そして、あの強烈な炎と暑さは同世代のわたし達の冬の元感覚なのかもしれません。今の子ども達は石(炭)が燃えることに驚きます。
by tyuuri (2011-11-06 18:41)