「オホーツクの海」

　北大合唱団時代（１９７６～１９８０）に宴会でのみ、仲間と歌った歌があった。

　それは、いい加減酔っぱらった頃に、「パッパラリラリ」と一人が振り出すと、みんなが歌い出す「パッパラリラリ！」の強制によって、誰かがソロを披露するもので、合唱とは言い難いが、あれは何だったのだろうと、検索すると、見つかった。

　http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=28085

　http://www.youtube.com/watch?v=GojCcmL9cbA

　昭和４０年（１９６５年）発売とある。なかなかいい歌だと思うが。

コメント 3

>shiraさん、niceありがとうございます。
>HIROMIさん、niceありがとうございます。
>あおいソラのしたさん、niceありがとうございます。

by tyuuri (2011-08-18 15:24) 

　私の大学時代は「母なるヴォルガを下りて」とかいうロシア民謡が呑んだくれ愛唱歌でした。居酒屋でデカい声で歌うと、10回に9回は他の客に大ウケで、1回は怒られました。
by shira (2011-08-18 23:40) 

　みんなで行くような居酒屋は当時北大正門近くに会った店で、２０人くらい入る部屋では、いくら歌っても文句はなかったですね。今は移転しているみたいです。
by tyuuri (2011-08-19 13:00)