新しい校務助手さん [学校]
新年度から、札幌では、学校業務員の配置基準が変わり、本校では、2時半までの勤務の「校務助手」が配置されることになった。
昔はお茶出し、電話の応対程度の業務が、今は学校徴収金の業務が加わりこちらの方が主たる業務となった。
新人さんは、着任前に何の研修も受けていないと言う。前任者は退職し、職場で聞く相手もいない。分からないことは、電話で前任者に聞くという。
だから、未だ2時半には帰ることが出来ないようだ。
お金のことを任せるのに、何だか心許ない行政の対応だ。
しばらくすると、仕事に慣れてくるのかもしれないが、それまでは、無給の超勤が続くのだろう。
昔はお茶出し、電話の応対程度の業務が、今は学校徴収金の業務が加わりこちらの方が主たる業務となった。
新人さんは、着任前に何の研修も受けていないと言う。前任者は退職し、職場で聞く相手もいない。分からないことは、電話で前任者に聞くという。
だから、未だ2時半には帰ることが出来ないようだ。
お金のことを任せるのに、何だか心許ない行政の対応だ。
しばらくすると、仕事に慣れてくるのかもしれないが、それまでは、無給の超勤が続くのだろう。
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