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新着本の配架 [学校]

 頼んでいた本が図書館に入ったので、司書さんが配架してくれた。

 新刊では無い物ももちろんある。
 「広辞苑 第七版」は、やはり存在感がある。自分としては、本箱から出して本体だけを置きたいのだが、本箱がもったいないのか、入れたままになっている。好みの問題なのか。自分は、辞書類はすぐに開けるように、本箱は捨てるし、ビニールのようなカバーもうっとうしいので捨ててしまう。
 「百人一首」の解説本と、「和歌辞典」で、「ちはやぶる」を引いてみると、さすがに「百人一首」の方が、倍くらい詳しく描いてあることに気がつく。辞典だけでは知識量が足りないことが分かる。
 ただ、学校図書館が開くのは、昼休みの13時25分から40分までの15分間だけだ。せめて放課後ももう少し開けたいが、会議等で教員が着けない。司書さんも毎日勤務では無いのだ。自分が生徒の時は、もっと利用できたような気がするが、さて、どうしたものか。
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