QSLカードの発注 [雑感]
長野の印刷屋に、QSLカードを発注した。
QSLカードとは、アマチュア無線家同士が、交信を確認する証明書となるものである。QSLとは、「Q符号」と言って、本来は電信での通信の際の略語だが、ここでは、「貴局は交信証を送ることが出来るか」の意味になる。
かつて、50年ほど前に初めて開局したときは、JARLの規格カードを、親に買って貰ったが、会員にならないとJARLを経由しては送ることが出来ないので、送らないままになったものがほとんどだった。(通信では、住所まで伝えることが出来ないので、ビューローと言って、コールサインだけで相手局にカードを転送してくれる機関を使うのが普通。日本ではJARLがそれを行っている。)
今は、PCもプリンターもあるから、自分でも作れるが、名刺と同じで、一度はプロに作って貰いたいものだ。発注書に問題が無ければ、一週間ほどで出来るという。
QSLカードとは、アマチュア無線家同士が、交信を確認する証明書となるものである。QSLとは、「Q符号」と言って、本来は電信での通信の際の略語だが、ここでは、「貴局は交信証を送ることが出来るか」の意味になる。
かつて、50年ほど前に初めて開局したときは、JARLの規格カードを、親に買って貰ったが、会員にならないとJARLを経由しては送ることが出来ないので、送らないままになったものがほとんどだった。(通信では、住所まで伝えることが出来ないので、ビューローと言って、コールサインだけで相手局にカードを転送してくれる機関を使うのが普通。日本ではJARLがそれを行っている。)
今は、PCもプリンターもあるから、自分でも作れるが、名刺と同じで、一度はプロに作って貰いたいものだ。発注書に問題が無ければ、一週間ほどで出来るという。
はじめまして。検索でやってきました。
北海道在住で、アマチュア無線、エスペラント、
キリスト教会の話題が書かれていて、
私と同じような境遇の方がいらっしゃるなと
思って書き込みいたしました。
今後も拝見させていただきます。
by 一匹狼のまーくん (2019-01-14 03:25)
一匹狼のまーくん(JE8UHY)さん、はじめまして。よくこのブログを発見して下さいました。
わたしはコール(JA8GWE)こそ古いものの、昨年3級を取って、やっと再開したばかりなんですよ。最初の免許取得は、1969年で、まだ11歳でした。50年ぶりとなります。
アワード等でご活躍の様子をブログで拝見しました。今の所、7,21Mでしか出ることが出来ませんが、いつかお空でお会いできたら、よろしくお願いします。
by tyuuri (2019-01-14 08:10)