書店にて [雑感]
たまに大きな書店に行く。
「コーチャンフォー」がこのあたりでは一番大きい。車で20分ほど。
新刊書の表紙を眺め、岩波新書のタイトルを見る。小説にはほとんど関心がない。
やはり、数学書のコーナーに行き、立ち読みをする。
科学書のコーナーでアクゼル著『フーコーの振り子』を見つけたので、買う。
ちくま学芸文庫も高いが面白い。今日は以前から気になっていた『和算書「算法少女」を読む』と『ガロワ正伝』を買う。今年2011年はガロア生誕200年にあたるという。
連休中はこれらの本を読もう。
「コーチャンフォー」がこのあたりでは一番大きい。車で20分ほど。
新刊書の表紙を眺め、岩波新書のタイトルを見る。小説にはほとんど関心がない。
やはり、数学書のコーナーに行き、立ち読みをする。
科学書のコーナーでアクゼル著『フーコーの振り子』を見つけたので、買う。
ちくま学芸文庫も高いが面白い。今日は以前から気になっていた『和算書「算法少女」を読む』と『ガロワ正伝』を買う。今年2011年はガロア生誕200年にあたるという。
連休中はこれらの本を読もう。
2011-09-23 16:38
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コメント(4)
学術書とか専門書は、私の住んでる地方都市でも買いにくくなってます。
by shira (2011-09-23 23:39)
>専門書の品揃えは、書店の担当の方で相当違うように思います。
>きりたんさん、niceありがとうございます。
>SORIさん、niceありがとうございます。
by tyuuri (2011-09-24 16:12)
なんだか、難しめのタイトルですね。
by HIROMI (2011-09-24 17:07)
この和算書やガロアの理論は高度で、流し読み程度では全く理解できません。
by tyuuri (2011-09-24 17:42)