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教育出版教科書「エスペラントの父 ザメンホフ」 [学校]

 東京の文部科学省 国立教育政策研究所・教育図書館から、教育出版株式会社「新版標準中学国語三」(1972)からのコピー「エスペラントの父 ザメンホフ」が届いた。教科書14ページ分。道徳の教材に使う。項目は「相互理解」。
 私は、1957年生まれなので、ちょうど1972年が中学校3年生で、この教科書を使ったものと思われる。岩波新書『エスペラントの父 ザメンホフ』(伊東三郎著 1950)の要約だが、細部で違いがある。

 今日は1学期最終日。3時間授業をして、TV放送による終業式、学活、清掃、下校。職員最終打ち合わせ。1学年の打ち合わせで11月「職業調べ」の指導案を頼まれる。午後は、在宅勤務で帰る。

 注文していた、コピー機のインクが届いていた。他に、『ラストアイヌ 反骨のアイヌ歌人森竹竹市の肖像』(2020)、『入門 朝鮮と日本の歴史』(1988 明石書店)、『フルシチョフ秘密報告「スターリン批判」全訳解説』(1977年第1刷,1991年4月15日第15刷~この年の12月25日ソ連崩壊)。
 エスペラント中級講座10課の答案8問まで。全16問。
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